タンゲくん あらすじ

WS000342
タンゲくん
 あらすじ
【ある日、晩ごはんを食べていると、片方の目が怪我でつぶ
れている猫が、わたしの家にやってきました。とてもりっばな
猫です。わたしは、その猫がすっかり好きになりました。家族
も大歓迎で、タンゲくんという名前をつけました。「丹下左膳」
にあやかったのです。そのタンゲくんは、わたしの家族になっ
たつもりのようですが、昼間は家にいません。ときどき外で見
かけるのですが、タンゲくんはこわい目で知らん顔をきめこん
でいます。だからちょっびり心配なわたしなのです。でも、晩
になるとタンゲくんは家に帰ってきて、わたしの作ったご飯を
おいしそうに食べるのです。】
画面からはみ出んばかりのエネルギーに満ちたタングくんは、
簿猛そうに見えます。「りっば」といってもいいくらいです。
とく7こ、 表紙から芽萎た紙へといっばいに描/」ヽれたタンゲくんは、
しっぼをくるっと背中に平行にして堂々と肛門を見せています。
その容姿は、日の輝きのするどさとともに哲学さえしているよ
うに見えます。そして、外へいったタンゲくんが電信柱の陰に
かくれた様子は少しシャイながら、外ではよその猫の手前、肩
をいからせてしらんぶりをきめなければならないつらさをのぞ
かせています。それにしても、タンゲくんは実に個性的です。
水彩を丹念に重ねて描かれています。構図はディテールにこ
だわりながら大胆です。タンゲくんにはまって、作者は、楽し
んで作品を創造しています

 
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