保護者の期待に応える学校 養護学校における個別の指導

個のニーズに応じた教育の充実平成8年ころより、養護学校における個別の指導計画の研究発表が各地で保護者の要望を踏まえて、指導目標を設定し、その評価を保護者に示すことが行われるようになってきた。
平成15年以降、当時の養護学校が先行して、一人一人の障害の児童生徒の一貫した「個別の教育支援計画」を策定し、保護者の期待に応える学校となっていったことも、増加の一因となったと考えられる。
その結果、知的発達に遅れはものの学習面や行動面で著しい困難を示すと担任教師が回答した児童生徒の割合が6。
平成15年「今後の特別支援教育の在り方について
(最終報告)」では、「特別支援教育とは、これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、その対象でな
かったLD、ADHD、高機能自閉症も含めて障害の
ある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズ
を把握し、当該児童生徒の持てる力を高め、生活や
学習上の困難を改善又は克服するために、適切な教
育を通じて必要な支援を行うものと言うことができ
る。」と述べられ、特別支援教育の対象者が通常の学級に在籍者まで広まることとなった。
「知的発達に遅れがない」ことが前提の調査を基に、支援教育が提唱されてきたが、より、通常学級に在籍している知的障害の児童生徒への対応にも関心が高まったと考えられる。
その教育的な対応として、結果的に、支援学級や特別教育内容にも注目され、在籍者の増加の一因となったと考えられる。

 
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