11匹のねこ あらすじ

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11ぴきのねこ
馬場のぼる著
こぐま社 1997(1967)
〔39〕p 27× 19cm
〔程度〕幼児
定価 本体1,200円(税別)

【いつもおなかをすかせた11匹のネコたちにじいさんネコが、
山のずうっと向こうの湖に怪物みたいな大きな魚が住んでいる
と教えました。そこで湖へ出かけ魚の出てくるのを待ちました。
ある日その魚がとび出してきたのでみんなでとびかかりました
が全然歯が立ちません。油断しているところをねらってもかえ
ってやられてしまいます。でもある夜、島の上で寝ているのを
みつけ、今度はつかまえることができました。そして、みんな
に見せるまでは食べないと約束し引いて帰りましたが、翌々日
の朝、魚は骨だけになり、みんなタヌキのようなおなかでねて
いました。】
おおらかで、ゆかいなネコたちです。毎日毎日その人生?を
楽しみ生きている姿がどの画面からもあふれてきます。 1度や
2度失敗しても食欲のためにはなお業を練り、知恵をしばるネ
コたちです。 トラネコたいしょうという指導者がおりながらも
それにまきこまれず、それぞれの行動もするネコたち。そこに
ヤます旨導者ンこ従うという生活の建市むと、 イ固々
`Dイ
予動をrしたいとい
う生活の本音があります。
単純な黒の線描で細部や余分な背景を省略したマンガ調の絵
は、彩色も薄紫にぬられたネコをはじめ、それぞれ単色で簡単
にまとめあげていますが、それでいてネコや魚の姿から躍動す
るものが感じとられます。
物語と絵の楽しさで、漫画家の描く絵本として成功した作品
です。このほかにシリーズとして「11びきのねことあほうど
り」などがあります

 
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