新生児 日常生活での危険 事故が起こりやすい状況

赤ちゃんと一緒に暮らす大人は、ありとあらゆる事故の可能性について注意していないといけません。

日常生活の中では、はいはいしたり、つかまつて立つたりすることさえ、事故に結びつく可能性があります。
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▼腕の中でいいかげんに赤ちゃんを抱いているときなど、落としてしまうことがないとはいえません。
手先だけでなく、腕や体全体を使つてピシッと支えることが大事です。
赤ちゃんに“たかいたかい”をして、首の骨が折
れたりする事故も実際におきてい
ます。抱くことに慣れていないひ
とは、首がすわるまでは特に気を
つけてあげてください。

▼ベッドの上で
寝返りやはいはいができるよう
になる前に、ベビーベッドから転
落するようなことは、まず、あり
ません。でも、体をクックッとず
らしたり、足でけつたりするうち
に位置が変わることがあるので、
周囲の棚をはずしたまま、中途半
端な場所に寝かせておくのは禁物
です。
また、おくるみで包まれている
ような赤ちゃんが段差のある場所
の近くに寝かされて、身動きした
ためにボトンと落ち、そのまま動
けなくなつたりしても危険です。
安全なスペースを確保したうえ
で寝かせたり、また、おすわりを
させたりすることが大切です。

▼床の上で

赤ちゃんは「階段をひとりで降
りることはまだできないから、降
りない」というようなひとたちで
はありません。はっていつた先に
階段があつたら、そのまま落下、
ということになりかねません。
また、床に置いてあるのが熱い
お鍋であろうとアイロンであろう
と、日についたらさわってしまう
かもしれません。

つかまり立ちを始めた赤ちゃん
なら、テーブルクロスにつかまつ
て立とうとして、上に置いてあっ
たラーメンを頭からかぶる、とい
う事故もおこります。あるいは、
ポットに手をかけて立とうとし
て、プッシュボタンを押してしま
い、足にジャーッと熱湯を浴びる、
というようなひどいことにもなり
ます。
よちよち歩きが始まると、何か
そばにあるものを踏み台にして、
洗濯機の中にドボンと落ちる、窓
から転落する、というような事故
も心配です。
赤ちゃんと一緒に暮らしている
と、思いがけないことがいろいろ
とおこります。幼い子どもはとつ
ても危ないことをするものだ、と
いうことを忘れてはいけません。

 
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