自閉症・LD・身体運動的な問題が増えている?

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自閉性の特徴を感じさせるが、自閉性の“境界例”、あるいはその特徴を持つ“健常例”が増加し
ているのだろうか?
2)ADHD関連の問題が増えている?
ADHDの特徴は、落ち着きがない、注意が散漫、
集中力がない、抑制がきかない、計画性がない、な
どである。最近の児童・生徒・学生の傾向として、
キレやすさ、がまんのできなさ、日先の誘惑への弱
さ、計画性の乏しさを指摘できる。概して、ストレ
ス耐性や抑制に乏しい者が増えているように思える。
また、社会的には、衝動的で自己中心的な言動が増
加している印象がある。これらはADHDの特徴を感
じさせるが、ADHDの“境界例”、あるいはその特
徴を持つ“健常例”が増加しているのだろうか?
LD関連の問題が増えている?

LDの特徴は、読字・書字・計算の獲得の困難さ
である。最近の児童・生徒・学生の傾向として、読
書力や文章の構成力の低下が指摘されている。概し
て、ことばの力の弱い者が増えているように思える。
また、社会的には、視覚化された情報が増加し、ま
た多用されている印象がある。例えば、“わかりや
すい教材”を標榜して、絵や写真や映像などを多用
した教材が急速に増えたように思える。これには、
言語化された情報の処理能力(ことばの力)の弱体
化が反映されていないだろうか。これらはLDの特
徴を感じさせるが、LDの“境界例”、あるいはその
特徴を持つ“健常例”が増加しているのだろうか?

 

身体0運動関連の問題が増えている?

発達性協調運動障害の特徴は、運動調整の困難さ、
動作の拙劣さ、道具使用の不器用さ、などである。
最近の児童・生徒・学生の傾向として、体型が細く
て薄い、姿勢が前屈傾向、重心が高くて歩行が不安
定、授業時間中に姿勢を保てない(筋緊張が低い)
者が増えているように思える。また、社会的には、
子どもの体力や運動能力や道具を使いこなす力が低
下している印象がある。これらは発達性協調運動障
害の特徴を感じさせるが、発達性協調運動障害の
“境界例”、あるいはその特徴を持つ“健常例”が増
加しているのだろうか?

 
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